簡易シミュレーション

マイホームの資産価値を考えよう

せっかくのマイホーム、少しでも資産価値の高いものを手に入れたいですよね。将来いくらで売れるか、それまでにかかるコストはいくらかという観点から資産価値を比較してみましょう。
資産価値イラスト
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ケース① ケース② ケース①をコピーする
取得するマイホームは戸建て?マンション?
取得するマイホームは新築?中古?
解説 新築(購入)時の建物代はいくらですか? 万円 万円
解説 新築(購入)時の土地代はいくらですか? 万円 万円
解説 購入時の価格はいくらですか? 万円 万円
解説 取得費経費率は何%ですか?
解説 頭金はいくらですか? 万円 万円
借入金額 万円 万円
解説 ローン金利は? 1年目 ~ 1年目 ~
年目~ 年目~
年目~ 年目~
解説 ローン返済期間は?
解説 売却までの土地価格上昇率は? 1年目 ~ 1年目 ~
年目~ 年目~
解説 実質耐用年数は? (建物) (建物)
解説 最終残存価格(推定)は? (建物)万円 (建物)万円
▶ 詳細条件入力  より詳細に比較する際に入力してください。
解説 新築(購入)後即売した場合の評価減割合は?
解説 月間光熱費は? 万円 万円
解説 維持管理費・修繕費・駐車場代は? 万円 万円
解説 もし借り入れご本人に万が一の事があったら?
(死亡・高度障害)
年後 年後

ケース①

※凡例の各項目をクリックするとグラフの表示・非表示を切り替えることができます。

※こちらのグラフでは光熱費や維持管理費は考慮していません。

中古評価額がローン残債を上回るのは、年目です。

ケース②

※凡例の各項目をクリックするとグラフの表示・非表示を切り替えることができます。

※こちらのグラフでは光熱費や維持管理費は考慮していません。

中古評価額がローン残債を上回るのは、年目です。

住宅資産形成の比較

「中古評価額」-「ローン残債」-「それまでに支払った光熱費・維持管理費」のグラフ

※凡例の各項目をクリックするとグラフの表示・非表示を切り替えることができます。

※このグラフには入力された光熱費・維持費も考慮してあります。

最終的な住宅資産形成額は、
ケース①・・・ 万円
ケース②・・・ 万円
ケース①のほうが万円、資産形成額がになります。

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