最終残存価格(推定)
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実質耐用年数」が満了した時(価格が下がりきった時)の売却価格を想定して入力して下さい。
戸建ての場合は「建物の最終残存価格」、マンションの場合は「物件の最終残存価格」とします。
※このシミュレーション上では、税法や会計実務における「残存価額」や「残存簿価」とは異なるものとしてお考え下さい。必ずしも「0」になるとは限りません。
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実際の売却価格は将来の需給バランスによって変化します。
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戸建ての場合、適切な維持・管理を行っているかによっても将来の売却価格は変わります。またリフォーム・リノベーションをすることでバリューアップも期待できます。バリューアップを考慮する場合は維持管理・修繕にかけるお金と合わせて調整してください。
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